
代行センタースタッフ田中です。
今日はどうなんだろうと思った記事。
世界で最も高価な「アイスキューブ」が販売されたそう。
サンフランシスコのGlaceice社によれば、この氷は「革命」であるとのことで
お値段は1パック50個入り、325ドル。
同社はプレミアムスピリッツに「最高級の味」を提供するためのものだと主張しています。
「水道水で作られた一般的な氷は不純物により味を曇らせます。」
「この氷は他の冷凍品と異なり、”ゼロ味”なのです。」
以前純粋な氷で作った水割りを飲んだことがある身としては
如何なものかと思ってしまいます。
やはり酒はその土地の水でつくり、その土地の水で作った氷で飲むのが一番美味しい。とか
そんな物に金をかけるなら酒そのものを冷やすか、グラスを冷やすか。。。とか
なんて興醒めなことばかり頭を過ぎってしまいました。
そんな戯言は気にせず、興味のある方は是非試してみてください。