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ビジネスマナー 「結果にコミットする」のコミットって?

ビジネスマナー 「結果にコミットする」のコミットって?

みなさんこんにちは、新人社畜ことやまぴです。
コミットって言葉はみなさんご存知でしょうか。

最近はライザップのCMでも「結果にコミットする」なんて
表現が流れていて一般的な言葉になってきましたね。

英語のCommitment から派生して産まれた言葉となり、
Commitment の直訳は「約束、公約、義務、責任」。

ここで言うコミットとは、簡単に言うと「約束する」と言うことです。
または結果をゆだねると言った意味もあわせ持ち、
CMでも使われている様に「コミットする」と言った様に使われます。

もともとビジネス用語として広く使われていたコミットですが、
社内/社外を問わず、ビジネスマナー上でもコミットはとても大切です。

契約や交渉の場、社内での公約などもコミットにあたり、
上司へのコミット、部下へのコミット等責任を伴う約束事に対して
コミットと表現します。

つまり、仕事の期日ひとつとってもコミットにあたり、
それぞれの仕事の配分に対して
責任を持って仕事をするということが大切なのです。

たとえば、上司より仕事を任されて期日を約束しても
なんだかんだ理由をつけて期日をまもらず、リスケの繰り返しではどうでしょうか。

そんな部下に安心して仕事は任せられないですし、
さらに上の地位にしてあげたいなんて考えられないですよね。

これは上司側からでも同じです、仮に上司がチームの仕事の指針を決定しても
人に頼るばかりで自分は規律に従わず好き勝手している様ではどうでしょうか。

誰にも信頼されずそんな上司には部下はついていかないですよね。

ちょっと極端な例題ではありますが(笑
この通り社内ではコミットすること、
コミットしたことを守ることが非常に重要です。

これは社内の部署内だけの話ではなく、
会社のトップで陣頭指揮をとる立場であっても同じです。

経験上、自らを律することができるトップには優秀な部下が多くいます。

では社外へ向けてはどうでしょう。
仕事の納期はもう当然死守するべきですね。

お金を払って仕事を依頼している側からすると仕事を任せているのに、
納期を守らずだらだらと言い訳をしてくる様な会社に仕事を任せるわけがありません。

ではそれ以外に、どの様な要素がコミットとして必要なのでしょうか。
最近はWEBなどを使って広告媒体を出すことが多いですね。
WEBを含む広告媒体からお客様へのコミットが発生しています。

意外とはじめのお客様とのコミットは営業交渉段階と捉える方が多いですが、
お客様がその会社を知りえた(広告媒体を見た)段階から既にコミットは発生します。

広告媒体を見て申し込みをしたのに、
内容が異なったらこれは約束が果たされていないことと同義ですね。

個人的にも広告を鵜呑みにしていってみたお店がしょぼかったり、
ファーストフードのハンバーガーの写真に何度もだまされたこともあります。
過大広告を取り締まるJAROさんにはぜひがんばって欲しいものです。

話がそれましたが、ここで重要なのは自身が働きかける前から、
お客様は商品やサービスについて期待を寄せていて、
それはすでに約束にあたるのだと言うことです。

では次に必要なコミットとはなんでしょうか。
このあたりで営業交渉がコミットにあたりますね。

見積もりをだしたり、商品やサービスについて説明したり、
実際に契約書を交わして契約をすることももちろんコミットそのものですね。
では契約をしたらコミットはおわりでしょうか?

もちろん契約内容に含まれることは、サービスを提供する側も
サービスを提供される側も理解し遵守する必要があります。

しかし、世に言うコミットは契約書外にも及びます。
アフターフォロー等がこれにあたりますね。

もちろんサポートは契約書で定められた以上に行う必要はありません。
ですがどれ程質の良いサポートが行えるかは契約書内では判断できませんし、
サポートが良いというのは、商品やサービスそのものの付加価値になります。

以前ファーストフードでアルバイトを始める際に、
玄関先をでると自動販売機で100円程度で帰るコーラをなぜお客様が、
店内に入って200円近いお金で購入するのかわかるか?と
聞かれたことがあります。

当時のファーストフードの社員曰く
「お客様は付加価値にお金を払っているんだよ。」と教えられました。

つまりファーストフードでは、
外で買うよりも高価な分付加価値がコミットされていると言うことです。
それは、店内で食事をするための清掃に始まり、
購入後の清掃や片付け(アフターフォロー)等が含まれていると言うことですね。

この例題ですと価格に見合わないと思われる方もいると思いますが、
概念としてなんとなく感じてもらえれば幸いです。

■コミットは広告から既に始まっており、アフターフォローまでがコミットとされる。

社内のコミット、社外へのコミット。
なんとなくでも理解してもらって今後の社内/社外での立ち回りで
少しでも役に立てればと思います。

くだらない駄文。申し訳ありません。お読みいただきありがとうございました。
やまぴでした。それではまた!

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