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ビジネスマナー テスト

ビジネスマナー テスト

ビジネスマナーで電話応対やメールマナーなど色々お伝えしてきましたが、
今回はまとめというか学んだきたことでテスト方式で相違がないか確認して
いきたいと思います。

実際の使い方を使用例を中心に学んでいくとこで失敗しがちな点をピックアップして
いけたらと思います。

まずは言い方を直していきましょう!
※間違っている点を洗いだしていきます。

■電話対応時
Q1 ○○ですが、△△さんをお願いします。
⇒普通に話しているようですがNGとなります。
まずは自分がどこの誰かをきちんと伝えましょう。
また、「お願いします」ではなく「いらしゃいますか?」と丁寧に言いましょう。

正しくは⇒「有限会社××の○○と申します。△△さんは、いらしゃいますか?」

Q2 何時ごろが都合がよいですか
⇒相手側(顧客)の「都合」となるので「ご」をつけましょう。
また、「よいですか」では丁寧な言い方に直しましょう。

正しくは⇒「何時頃がご都合がよろしいでしょうか」

Q3 部長が「明日連絡する」と伝えるようにと言っておりました。
⇒部長が言った言葉を伝えるのではなく、敬語に直して伝えましょう。

正しくは⇒「部長の○○が明日ご連絡を差し上げると申しておりました」

Q4 今日はお休みをいただいております。
⇒社内(身内)の事なので「お」はつけません。

正しくは⇒「申し訳ございません。本日はやすませていただいております」
もしくは⇒「申し訳ございません。本日は不在にしております」

Q5 申し訳ありませんが、お声が小さくて聞き取れません。
⇒聞こえにくい事もありますが、相手の責任にしてはいけません。

正しくは⇒「申し訳ございません。お電話が少々遠いようですが・・・」
もしくは⇒「申し訳ございません。お電話が少々遠いようですが、私の声は
      届いてますでしょうか?」

■社内対応時
Q1 主任、○○株式会社から電話です。
⇒保留にはしていますか?そうです、まずは保留にしているかちゃんと確認しましょう。また、相手(顧客)の名前には敬称をつけましょう。
さらに相手からの電話なので「お」をつけましょう。
社内といってもあなたの人柄がでます。丁寧な言葉使いを心がけましょう。

正しくは⇒「主任、○○株式会社様よりお電話です」

Q2 お客様がおいでになられました。
⇒「お~になる」に「れる」「られる」を加えると2重敬語となります。

正しくは⇒「お客様がおいでになりました」

Q3 (書類等)よければ見てもらいたいのですが・・・。
⇒「よければ」を丁寧な言い方に直しましょう。
また、「見る」は「ご覧」と尊敬語にしましょう。
さらに「もらいたい」も謙譲語に変換して「頂きたい」と丁寧な言い方にしましょう。

⇒「よろしければご覧いただけますか・・・」

Q4 明日はお休みしたいのですが・・・。
⇒「お」は相手の言動につける言葉で自分につけるのはおかしいです。

正しくは⇒「明日は休ませていただきたいのですが・・・。」

Q5 ○○さん(同僚)、××さんという方がきています。
⇒「という方」はあいまいな表現でとても失礼になります。どこの誰なのか
申し出ているはずなのではっきり伝えましょう。

正しくは⇒「○○さん、**商事の××さんがお見えです」

■接客対応時
Q1 部長がご説明になります。
⇒「ご説明になります」は先方(顧客、相手側)に対してなのでいくら自分の上司でも
謙譲語に直して伝えましょう。

正しくは⇒「○○の件につきまして、××がご説明申し上げます。」

Q2 (社内の)どなたを及びしましょうか。
⇒身内の人に対してなので尊敬表現の「どなた」という言い方はよくないです。

正しくは⇒「だれをお呼びしましょうか。」

Q3 すぐ社長が見えますので、お待ちください。
⇒「見える」は「来る」の尊敬語となるので社内の人間、例え社長でも使いません。
対外的に「来る」の謙譲語の「参る」を使いましょう。

正しくは⇒「ただいま社長の○○が参りますので、少々お待ちください。」

Q4 わかりました。他にありませんか。
⇒敬語を使った同意の言い方は「わかりました」ではなく「かしこまりました」や
「承知いたしました」としましょう。
また「ありませんか」は丁寧な「ございませんか」としましょう。

正しくは⇒「かしこまりました(承知いたしました)、他になにかございませんか?」

Q5 本日はどうもご苦労さまでした。
⇒「ご苦労様」は上の人が下の人へ使う言い方です。ねぎらう言い方の「ご苦労」の下に「さま」をつけても間違った言い方となります。

正しくは⇒「本日は大変お疲れ様でございました」

どうですか?
正しい言い方はすぐでてきましたでしょうか。

言い方はもちろんの事配慮を感じられる言葉がつくと聞いているほうもとても気持ちが感じられあなたの人柄がうかがえることでしょう。

●「少々お時間をいただきます」に「よろしいでしょうか」を付け加えると
⇒「少々お時間をいただきますが、よろしいでしょうか」
お伺いをしているので配慮が感じられます。

今回はテスト様式で実践的な言い回しを学んできました。

言葉の言い回しや使い方で印象がぐんとよくなるのですんなり出てくるように
気持ちをこめて言えるようになりましょう。

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