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ビジネスマナー「お酒の場」

ビジネスマナー「お酒の場」

こんにちは。

今回は新入社員のお酒の場のマナーについて書かせていただきます。

春はお花見に始まり、歓迎会や送別会、接待や忘年会など会社には飲みの席は一年に何度も訪れます。また個人的に先輩に誘われる事もあるかもしれません。いざ、お酒の場に誘われた時にも困らない様にしましょう。お酒が飲めないからという人もお酒の席のマナーは覚えておくと人間関係がスムーズになります。是非覚えておきましょう。

 

☆ 飲み会の会場には早めについていること

新入社員が遅刻というのはイメージが悪いです。5分から10分位は早めにお店に着いておきましょう。誰もまだ来ていない場合はお店に入らず、お店の入り口で待っていると、上司が近くに来られた時に目印になり、わかりやすいので良いです。

 

☆ 飲みの席のポジション

飲み会の座席は上座下座に従い、一番ドアに近い下座の席に若手は座ります。お店に着いたら、最初に先輩方を席に座ってもらう様に誘導し、最後にドアの近くに若手は座ります。(上座下座については、以前にもブログを書いておりますので、そちらを参考にしてください)

 

☆先輩にお酌をするのは若手です

最近ではジョッキでビールも運ばれてきますが、まだ、瓶ビールで注文するお店もありますし、また、日本酒を注文する時にはお酌をします。ビール瓶の持ち方は右手で瓶の真ん中を持って、手の甲が上を向く様に持ちお酌をします。もう片方は添えます。手のひらが上になる様に下から持つのはNGです。また、ビール瓶がいくつかある場合は残りが多いものを先輩に注ぎましょう。少ししか入っていなくて、先輩のコップに一杯にならないものは、先輩に多い瓶の方でビールを入れて、少ない瓶のものは自分に注いでしまいましょう。よく、先輩に自分でやるからと言われても「ぜひやらせてください。お酌するのが好きなんです」とか「ビールの入れ方が上手いんで、是非やらせてください」などと声をかけ、遠慮している先輩にも注ぎましょう。日本酒の場合は、お銚子を片手で持ち、もう片手は添える程度に持って、お酌しましょう。男性は片手のみでも良いです。

 

☆ 乾杯のマナー

乾杯の音頭の後に、グラスをあわせて乾杯する時に、若手は目上の人のグラスよりも低くしてグラスをあわせます。目上の人よりも高い位置でグラスをあわせる事のないように注意しましょう。また、遠い席に座っている上司と乾杯でグラスが届かない場合は自分から動いて乾杯します。しかし、席がぎっしりで動けない様なお店の場合には、グラスを少し持ちあげて、乾杯の合図をしましょう。乾杯したら一口飲むのがマナーですが、先輩方が口をつけてから、飲みましょう。また、お酒が飲めない方は飲むふりだけでも良いです。乾杯後に口をつけずに机に置くのはNGです。

 

☆ 焼酎の作り方

最近は焼酎もグラスで出てくる事が多いですが、先輩の行きつけなんかに行くとボトルキープなどしていて、ボトルと氷や、お湯割りセットが出てきて自分で作るところもあります。自分で作る所は上司の分は作ってあげましょう。まず、焼酎はロックかお湯割りのどちらかで飲む方が多いです。ロックの場合は氷を入れます。お湯割りの場合は、焼酎が6でお湯が4の比率が通常です。先にお湯を入れると自動的に混ざり合います。上司の好みが濃いめなのか薄めなのかを確認して作ると良いです。

 

☆ 注文は若手が積極的に

誰かのグラスが空きそうになったら、次の飲み物の確認をしましょう。また、料理が少ないと感じたら、食べ物を注文するかを確認して、注文しましょう。料理は頼みすぎにも注意します。グラスが空いて、次のお酒が来たら片付けましょう。

 

☆ 煙草の注意点

飲みの場で上司が煙草を吸っている場合は、煙草吸っていいですかと隣の人等に確認して吸いましょう。吸わない人に煙がなるべくいかない様に気遣えると良いです。また、吸わない上司の前では我慢できればするのが好ましいですが、どうしても吸いたい場合は吸っても良いか確認するか、外で喫煙スペースなどがあれば、席を外して吸いに行きましょう。

 

☆ 飲めない人は無理をしない

楽しい場だと、ついお酒がすすんでしまう事があるかと思います。お酒が飲めないのに、がばがばと飲んでしまうと、最後は周りの人達に迷惑をかけてしまうことになりますので、自分が飲める量を把握しておき、注意しましょう。

 

☆ 上司がタクシー拾う場合は代わりに

接待で先方がタクシーを拾う場合、もしくは上司がタクシーを拾う場合は代わりにタクシーを拾ってきましょう。雨の日は、濡れない所で待っていて貰い、タクシーを拾ってくると出来る社員です。

 

☆ カラオケの十八番をつくろう

飲み会の後にカラオケにいくという機会も結構あるものです。あまり、歌いたくないという人も、若手が絶対に歌いませんというのは、場が白けてしまう事もあります。1曲だけでもいいので、持ち歌を持っておくと良いです。逆に歌いたいという人も居るかもしれませんが、自分ばかりが歌わずに、上司にも歌って下さいとすすめましょう。

 

いかがでしたでしょうか。マナーばかりに気をとらわれず、楽しい飲み会にする事を心がける事が一番です。

マナーも頭に入れておきつつ、楽しいお酒の席にしましょう。

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