business

ビジネスマナー4~社会人の基礎マナー其の3

ビジネスマナー4~社会人の基礎マナー其の3

こんにちわ。

インターコード沖縄支社勤務の広瀬です。

今回も前回に引き続き社会人の基礎マナー第三弾をご紹介していきます。

4.お辞儀の基本マナー

挨拶の際は、言葉とともに頭を下げるのが一般的なマナーです。

総じてお辞儀と呼ばれますが

ビジネスマナーではこのお辞儀を「会釈」「敬礼」「最敬礼」の3種類に分類されており

それぞれで使い方が異なってきます。

~会釈~
会釈(えしゃく)とは、軽く前傾してお辞儀のことです。

角度はおよそ15度程度で通りすがりの挨拶の他

一日に何度も顔を合わせるような同僚・上司・先輩などへの挨拶につかいます。

一番多く使う機会のある程度としては最も軽いお辞儀と言えます。

~敬礼~
敬礼(けいれい)とは、一般にお辞儀と呼ばれるもので

およそ30度ほど前傾してお辞儀をします。

取引先との挨拶の際や、お客様とあった際、何かお願いする際などに用います。

丁寧さを強調する時に使う機会が多いお辞儀です。

あまり社内で先輩や上司などに使う機会は少なく

よそ行きのお辞儀と言えます。

~最敬礼~
最敬礼(さいけいれい)とは、最も深く頭を下げるお辞儀です。

めったに利用するものではありません。

多用すると、わざとらしさを感じますが、一般には謝罪の際やよほど感謝する場合などに使われるお辞儀です。

頻度としては謝罪の時に使うことが多いお辞儀ですので

できることであれば中々使いたいお辞儀の種類ではありませんが

時には必要となってくるものなので覚えておきましょう。

程度としては土下座の手前といった感じでしょうか。

【お辞儀と視線】

お辞儀をする際の基本は、まず、相手に視線を向けて挨拶の言葉を述べるようにしましょう。

言葉を言い終えた後で、お辞儀をするのが決まりです。

その後、上体を起こして再度相手に目を向けるのが正しいお辞儀の仕方です。

よく、挨拶の言葉を述べながら頭を下げる人がいますが

これはビジネスマナー的に正しくありませんし相手によっては失礼と受け取られかねません。

「おはようございます」と挨拶するのであれば、「す」まで発音した後で頭を下げるのがマナーです。

若者言葉のように「おざーす」「あざーす」のような略し言葉はもってのほかです。

私はこの言葉を使って激怒された同僚を目の前でみておりました。

また、相手より高い位置で挨拶をしてはいけません。

階段などでであった場合は必ず同じ高さのところでお辞儀をするようにします。

5.おいしいお茶の煎れ方・出し方のマナー

ビジネスマナーの範囲にはならないかもしれませんが番外編ということで笑

お茶汲みと差し出しは一般的に新入社員の仕事としている会社が多いです。

ここでは、おいしいお茶の煎れ方とその差し出し方について分かりやすく説明していきたいと思います。

お茶というものは、簡単に入れられるよ思われる方もいると思いますが

煎茶の場合は正式な手順を踏むには以下のようにして入れます。

1.熱湯を茶碗の八文目に注ぐ(茶碗を温める目的とお湯を適温に冷ますため)
2.茶碗のお湯を茶葉を入れた急須へ注ぐ。(1~2名ならティースプーン2杯、また1名増える語と1杯足す)
3.1分程度待ち、お茶を茶碗へ注ぐ。この際お茶の濃さを均等にする為少量ずつ注ぎます。
4.茶たくに載せる場合、茶たくと茶碗がくっつかないよう茶碗の下をふきんで拭いておく。

細かいようですがこれが正当な手順です。

細かい気遣いや作法ができていると堅実なイメージで見てもらえるので信用度がましますので

できることなら覚えておきたいマナーですね。

【お茶の出し方】
具体的には、ビジネスマナーの知識として必要なのは
お客様に対してお茶を出すための方法が最も重要となります。
ここでは、お客様に対してお茶を出す上での方法を説明していきます。

用意するもの
・・・ふきん
・・・お盆
・・・茶たく

お茶の差し出す流れについて
1.お茶をいれる(上記参照)
2.お茶をお盆に整えて乗せ運ぶ
3.ドアをノックして「失礼いたします」と入室する(ノックできない場合は「失礼いたします」でよい)
4.お盆をサイドテーブル、またはテーブルの下手に置く
5.茶たくに乗せ必ず両手で運ぶ。
6.複数の人にお茶を出す場合は最上位の人から順に出す。
お客様がいる場合は、自社の職員よりも当然にお客様を優先する。
7.お茶を渡す際には「どうぞ」と添えて、右手から本人に絵柄が見えるように置く。
(右手から置けないときは「こちらから失礼いたします」と添えてからなら左手からでも良い)
8.出し終えた後は、「失礼いたしました」とお辞儀し退出をする。

以上が、お茶を差し出す際のビジネスマナーです。
結構注意点は多いですが、マスターすると会社の質を高く見られますので頑張りましょう。

以上が大体の社会人としての基本マナーです。

新入社員の方はより早くこれらのマナーを習得できるようになると

できる社会人の仲間入りとなれるかもしれませんね。

基本ができない人に応用は出来ません。

これはどんな業種のお仕事の同じことです。

本業で成績を残すからビジネスマナーは必要ない。

なんて言ってる人は大体出世を出来ないのが常です。

簡単なことができない人には難しいことは決して出来ないのが社会です。

フェイスブック

Return Top