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レノボ 欠陥あるソフト削除する別のソフト公開【電話代行スタッフブログ】

レノボ 欠陥あるソフト削除する別のソフト公開【電話代行スタッフブログ】

電話代行スタッフ田中です。

中国のパソコンメーカー「レノボ・グループ」が販売していたパソコンの中に、閲覧したホームページの情報を外部に送って分析するソフトウエアを入れていた問題で、このソフトが入ったパソコンを使うと、ネットバンキングの暗証番号などが盗み見られるおそれがあることが分かったそう。

レノボは、去年9月から12月までに世界中で販売した40余りの機種のパソコンに、閲覧したホームページの情報を別の企業のサーバーに送って自動分析し、それに応じた広告を表示するソフトを入れていました。

利用者からの批判を受けるなどしたため、レノボは1月にこの機能を使えないようにしましたが、情報セキュリティーの専門家などが分析したところ、このソフトがパソコンの中に入っていると、ネットバンキングの暗証番号やクレジットカードの情報などが第三者に盗み見られるおそれがあることが分かりました。

ソフトをパソコンから完全に削除するには手作業による複雑な操作が必要でしたが、レノボは簡単な操作でソフトを削除する別のソフトを21日に公開。

レノボはホームページで、「きのうまで、このソフトにセキュリティー上の欠陥があることを知らず深くおわびします。問題の収束に向けて、全力で取り組みたい」としています。

詳細を確認したところ以前から問題になっていたアドウェア「VisualDiscovery(通称:Superfish)」のことで、あるユーザーが「Superfishソフトがネットバンキングの取引において独自の電子証明書を自動インストールしてSSL通信に割り込んできた」という報告を上げたことから、VisualDiscoveryが単なるアドウェアの域を超える機能を持つことが判明。

なお、この通信への割り込み技術は一般的に中間者攻撃というサイバー攻撃で悪用されるテクニックとのこと。

この報告を受けて、The Next WebはVisualDiscoveryのアンインストールを推奨しています。

なお、YouTubeにはVisualDiscoveryのアンインストール方法を丁寧に教えてくれるムービーもアップされています。

Disable VisualDiscovery Ads in Lenovo Laptop

まだ詳細を自身で確認していないので追記があればまた後日アップします。

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